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お医者さん、教えて! 第1回

≪お医者さん、教えて! 湯川クリニック院長 湯川貴男先生に訊く≫

 世間で飛び交う健康話、どこまで本当?一面からしか見ていない情報、矛盾している情報などなど、素人にはなかなか判断がつきかねます。信頼できるお医者さんに単刀直入に聞けたら、すっきり納得のいく回答が得られるかも。
 ということで、3回シリーズでおたずねしてみました。
 ご回答いただくのは、ホリスティックなお医者さんで知られた湯川貴男先生です。



湯川 貴男(ゆかわ たかお)
西洋医学と自然療法それぞれの良さを活かした治療とアドバイスに取り組んで13年。
ライフスタイルの提案を含め、患者さんの自然治癒力を高めて、健康と生活の質の向上に貢献。新潟市生まれ、香川県在住。



第1回 ~マスクはホントに風邪予防になってる?~

Q 道産子さん

 風邪やインフルエンザの時のマスクは感染防止に有効でしょうか?
 自分が風邪の時は、マナーとしてマスクをしますし、乾燥予防にマスクを使うことがありますが、風邪が流行ってきた時に、自分が感染しないようにマスクをすることは有効でしょうか?

A 湯川先生

 風邪やインフルエンザの原因であるウイルスは、飛沫感染といって唾液、鼻水、喀痰と一緒に飛び散って感染します。せきやくしゃみをするたびに唾液、鼻水、喀痰に大量に付着したウイルスがまき散らされるわけです。したがって、自分が感染している場合はウイルスをまき散らさないという目的でマスクは有効です。

 一方、自分の感染予防になるかというと、こちらも予防になると考えられています。確かにウイルスの大きさはマスクの目を楽々と通り抜けられるほどに小さいです。しかし、マスクをすることで少しでも入ってくるウイルスの量が少なくなれば、自分の免疫力のほうが勝り、発症しない可能性が高まります。

 もう一点、重要なことは、風邪やインフルエンザのウイルスは、低温や乾燥した環境を好むということです。ということは、温度が高く、湿った環境では増殖が遅くなるということです。マスクをしていると、呼気に含まれる暖気や湿気を口の周りから逃がさない効果があり、マスクの内側は暖かく湿っています。その結果、ウイルスが増殖しにくい環境を作ることができるということです。

 あと大切なのは、マスクのつけ方です。鼻の上部にすき間を作らないことがポイントです。
 正しいマスクの付け方を覚えて、風邪やインフルエンザを予防して下さい。


第2回に続く>>


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ムックマム対談「子どもたちが幸せに生き続けるための社会作りとは」⑥


西田卓司(にしだたくじ)
ツルハシブックス劇団員(店主)1974年生まれ、千葉県出身。
畑をコミュニティの拠点とした「まきどき村」を新潟市で設立、毎週日曜日に「人生最高の朝ごはん」を開催。その後、サンクチュアリ出版の営業や大学生の地域企業インターンシップ事業などを経て、2011年に「ツルハシブックス」を開店。中高生と地域の大人との接点づくりを行っている。2015年には「つながる米やコメタク」を開始し、米屋×本屋の可能性を模索中。


ムックマム編集長 小林あゆみ
自然食・子育て関係のライター、食養歯科の助手、フリースクールの講師を経て、新潟市内でロハスな暮らしを提案するお店「アートフル」を8年間経営。今年の春からうどん県高松市に在住。


    *          *          *

※連載①~⑤は、下記のリンクをご覧ください。
対談①「子どもの自己肯定感欠如」
対談②「天職があるという幻想~キャリア教育が離職を生んでいる」
対談③「考えない人間を生んできた学校」
対談④「チャレンジをおそれる日本人」
対談⑤「第5回 学び合いで希望を生む」

    *          *          *

◆第6回 自分で考えて行動しよう◆ 【最終回】

小林)今、大学でやっていることの成果は?

西田)僕は非常勤講師として地域連携の授業を担当していて、プログラムを書き、進行役もしています。世の中とのコミュニケーションをとる、それが茨城大学で。いい成果が出て、なんでそれ高校でやんないのみたいな話になれば、世の中がそういう流れになると思うんですけどね。

小林)世論になってくれればってとこだね。

西田)そうすると発言力のある人に発言してもらわないと。テレビはどうですかね。

小林)やっぱりテレビか。

西田)今の世の中はね。みんな思考停止していてテレビを受け入れますからね。いいことも悪いことも。テレビがいいって言ってんだからいいじゃんって。

小林)テレビを見ていない人たちだけが、テレビでいいっていっていることがいいと思ってないんだよね。

西田)テレビで思考停止している人に、自分で考えて行動しようっていうのをテレビを通じて言わなければいけないって、面白いけど矛盾していますね。

小林)でもまあ、ほんとは数じゃないのかもしれないよね。

西田)小さな実践を増やしていくことなのかもしれないですよね。形は真似しても心が伝わらなかったりする。

小林)サンリオのキャラクターって絶対にテレビに乗せないらしいね。だからキティちゃんもあれだけ長く続いているって。テレビで
出しちゃったら短命だったって。それがサンリオの戦法だったらしいのね。本当にいい試みだったらテレビに乗せないほうがいいのかもしれない。で、寿命を延ばす。本当にいいものだったらそうやって残っていくのかも。

西田)そうですね。

小林)大学でやっていて手ごたえあるネタは?

西田)今、やっているのが「お弁当の日」。おかずを一品ずつ作って来るんです。おかずシェア。15人くらいでやっているんで、15種類のおかずが食べられるんですけど、みんなまずいと言われないように頑張って作ってくるんですよ。そうするとおいしいって言ってもらえるじゃないですか。嘘でもね。自分で作ったおかずが全部なくなるってうれしいじゃないですか。また頑張ろうって思うし。結構これって自己肯定感がついてくるようです。

小林)会社でやっているところもあるみたい。男の人たちがさ、みんなで作っていて。あとは?

西田)「回し読み新聞」をやろうと思っています。新聞をみんなで読んで、自分が面白いと思った記事を三つくらい早いもん勝ちで切り取って、プレゼンするんです。そのプレゼンが面白かった人の記事をトップ記事にして新聞を作り直すんです。プレゼンテーションの力もつくし、何よりも一番僕が重要だと思っている、直観力で偶然をどうつかむかという感性を磨く練習になると思っています。

***

このあとも延々と話は続き、テーマ以外の話にも飛び火し、話題豊富なお二人の話が尽きることはありませんでした。子どもの未来を明るいものにしようと頑張っているお二人の熱い思いに触れ、私にもできることはないかと考えさせられた対談でした。ぜひ読者の皆様もこれからの子どもを取り巻く環境について、今一度考えていただく材料にしていただければ嬉しく思います。
(対談まとめ ムックマムスタッフ 大浦恵美子)


ムックマム対談「子どもたちが幸せに生き続けるための社会作りとは」⑤


西田卓司(にしだたくじ)
ツルハシブックス劇団員(店主)1974年生まれ、千葉県出身。
畑をコミュニティの拠点とした「まきどき村」を新潟市で設立、毎週日曜日に「人生最高の朝ごはん」を開催。その後、サンクチュアリ出版の営業や大学生の地域企業インターンシップ事業などを経て、2011年に「ツルハシブックス」を開店。中高生と地域の大人との接点づくりを行っている。2015年には「つながる米やコメタク」を開始し、米屋×本屋の可能性を模索中。


ムックマム編集長 小林あゆみ
自然食・子育て関係のライター、食養歯科の助手、フリースクールの講師を経て、新潟市内でロハスな暮らしを提案するお店「アートフル」を8年間経営。今年の春からうどん県高松市に在住。


    *          *          *

※連載①~④は、下記のリンクをご覧ください。
対談①「子どもの自己肯定感欠如」
対談②「天職があるという幻想~キャリア教育が離職を生んでいる」
対談③「考えない人間を生んできた学校」
対談④「チャレンジをおそれる日本人」

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◆第5回 学び合いで希望を生む◆

西田)最近、東京で10代しか入れない古本屋を立ち上げたんですけど、「10代に届けたい本」というのをみんなから寄贈してもらったら、びっくりしたことにいい本ばっかり届いたんです。俺が読みたいよっていうような。10代で読んだら人生に影響するんじゃないかと考えると責任重大で、いい本しか贈れなかったんでしょうね。

小林)すごいね、それ。

西田)ところが高校生に直接アプローチするのがスゴイ難しい。そこで高校生にどうやって本を届けるかという難しい課題のミーティングをしました。そしたら、お金を払ってでも加わりたいっていう人は結構いるんですね。みんな根源的欲求で、人の役に立ちたいっていうのと、学びたいっていうのと、仲間がほしいっていうのとあるようで。それが実現できる仕組みを今作れているなと思うんです。これはもしかしたら僕が29歳の時に思った、獄中の吉田松陰のように学び合いで希望を生むというのを実現できる方法かも。萩に行って、後は俺に任せろって松陰さんにお参りしてきましたからね(笑)。こういう風な大人のコミュニティをつくる。本屋さんは結構そういう意味ではいいかもしれない。

小林)でもそれは営利とは関係ないところでやっているのでしょ?そういう本屋を世の中に増やそうと思ったらある程度経済ベースがないとね。

西田)学びのエンターテイメントとして価値があると思っている人がお金を払うんですよ。例えばアフリカの子どもの学校を建てるから寄付をお願いしますっていう話。寄付者に対する報酬は、学校が建ちましたよ、学んでいますよっていう写真、絵葉書を送ることなんですね。それに年間1万円の価値があるんですね。それは普通のビジネスと同じわけです。僕がやろうとしていることも同じなんですが、もっと直接的にかかわれるような仕組みを今作ろうとしているんです。

小林)本職としても成立する?

西田)本職にとは考えていません。ただ経済的に回るっていうだけで、そこで稼ぐというのはどうかと。僕は、今茨城大学でキャリア教育という分野の中でのコミュニケーションデザインというのをしていますが、自分の能力が世の中のどこに売れるのかというのを考えると、ここなんですね。

小林)そうやってひとつなにか安定した収入があったうえで、試み的なことができるっていうのはいいよね。

西田)そうですね。だから僕もいろんな仕事を10個くらいやっていく働き方をと思っているんですが、一気にはいけないですね。1個仕事があって、複数の柱があってっていうような働き方になるんだと思います。1個のことでもいいと思いますよ。要は起業したいとか言ってないで、何でもいいからまずはやってみる。3万円くらい稼ぐようなやつをね。今の仕事をしながら。辞めるか辞めないかとか悩んでいないで。

小林)そういう意味じゃ今は自由な時代だから、今やらなきゃいつやるのって感じだよね。50年前にはできなかっただろうし。行っちゃいけない場所でもあるわけじゃないし、どこでも好きなことをしていい時代なわけだから。

西田)「やってみる文化」をいかに醸成するかっていうところがポイントだと思いますね。

小林)高校生にどうやって本を届けるかという会に集まるのはいくつくらいの人たち?

西田)20代の前半と僕らくらいの40代、40前後の人。

小林)そこに10代は来ない?

西田)まだ始めたばっかりだけど、中学生2人から問い合わせは来ていますよ。

小林)その子どもたちの話を聞けるっていうのも、すごく面白いよね。

西田)それは今まさに入れようと思っていて来週日曜日ご飯食べるはずです。20代のメンバーと中学生2人が。

小林)そういうところに来る子だと、きっとなにかしら思いのある子だから、そうやって大人が話を聞いてくれたりすると、その子たちも楽しいよね。

西田)そうですね。それを来週からやっていきますよ。

ムックマム対談「子どもたちが幸せに生き続けるための社会作りとは」④


西田卓司(にしだたくじ)
ツルハシブックス劇団員(店主)1974年生まれ、千葉県出身。
畑をコミュニティの拠点とした「まきどき村」を新潟市で設立、毎週日曜日に「人生最高の朝ごはん」を開催。その後、サンクチュアリ出版の営業や大学生の地域企業インターンシップ事業などを経て、2011年に「ツルハシブックス」を開店。中高生と地域の大人との接点づくりを行っている。2015年には「つながる米やコメタク」を開始し、米屋×本屋の可能性を模索中。


ムックマム編集長 小林あゆみ
自然食・子育て関係のライター、食養歯科の助手、フリースクールの講師を経て、新潟市内でロハスな暮らしを提案するお店「アートフル」を8年間経営。今年の春からうどん県高松市に在住。


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※連載①~③は、下記のリンクをご覧ください。
対談①「子どもの自己肯定感欠如」
対談②「天職があるという幻想~キャリア教育が離職を生んでいる」
対談③「考えない人間を生んできた学校」

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◆第4回 チャレンジをおそれる日本人◆

小林)考えない人を量産してきたのは国策でもあったと思うけど、日本人の特色なのかなとも思う。

西田)稲作であったということは大きいですよね。荒れ地からせっかく田んぼ作るんだからそこで連作をする、さらに種籾で保存がきくからそれがお金の代わりになる。それでやっぱり支配者と被支配者っていうのができて、支配者にとって被支配者は考えないほうがいいし、場の空気を読めるほうがいい。稲作は、新しい作り方をやってみるというのは、すごいリスクが高くって。

小林)何も出来なかったらみんなが1年間食べれない。

西田)去年と同じようにやれば同じものが作れるのにね。そういう2000年の稲作の歴史はチャレンジするのをためらわせているような気がします。

小林)そうだよね。だから皆さんと同じようにっていう。

西田)だから地域のしがらみや世間の目っていうのがあって。

小林)だからそれがどっちがいいというのは一概に言えないよね。欧米型と日本型と。

西田)だからそういう意味での歴史は学ばなきゃいけないと思う。なんで世間の目はこんなにつらいんだろうっていうような。

小林)でも留学や仕事でいた人とかの話によると、向こうではあなたの考えはどうなんだって問い詰められるから普通の日本人のままで行っちゃうとすごくつらいって。こっちだと人と違うことを言ったらつらいことになっちゃうけど。だから一概に日本が遅れているとか悪いとかっていうことではないと思うけどね。ただ、それと個性を見失わないように生きるっていうこととは別だから。

西田)やっぱり自分で考えて試しにやってみるっていうのは必然的にしていかなきゃいけないし。できるかどうか分かんないけどとりあえずやってみるという子を育てたいですね。

小林)小さいころから親がさせないみたいなことはあると思うよね。周りに迷惑をかけちゃいけない、ケガしたら、熱が出たら、洋服が汚れるとかいろんな理由で。

西田)今、大学は企業要請としてコミュニケーション能力とかチームで働く力っていうのをものすごく求められているんです。それって、みんな違っているっていうのが前提の上でそれぞれ役があったほうがいいっていう教育になると思うんですよね。

小林)なんか変な平等っていうのが流行ったね。学力では順位つけるのに、かけっこは順位つけちゃいけないとか。大人の都合でそんなことしたら子どもはどう対応したらいいかわかんないよね。

西田)そうですよね。だから学校外で安心できる場所、空間が必要だと思うんですよ。家庭には頼れないので、家庭のせいにしたってしょうがないし。

小林)でも親がしっかりしてほしいって思うけどね。

西田)でも家庭に依存するっていうわけにはいかないので、地域がそれを担わなきゃいけない気がして、僕は本屋をやっています。

                                               <つづく>

ムックマム対談「子どもたちが幸せに生き続けるための社会作りとは」③


西田卓司(にしだたくじ)
ツルハシブックス劇団員(店主)1974年生まれ、千葉県出身。
畑をコミュニティの拠点とした「まきどき村」を新潟市で設立、毎週日曜日に「人生最高の朝ごはん」を開催。その後、サンクチュアリ出版の営業や大学生の地域企業インターンシップ事業などを経て、2011年に「ツルハシブックス」を開店。中高生と地域の大人との接点づくりを行っている。2015年には「つながる米やコメタク」を開始し、米屋×本屋の可能性を模索中。



ムックマム編集長 小林あゆみ
自然食・子育て関係のライター、食養歯科の助手、フリースクールの講師を経て、新潟市内でロハスな暮らしを提案するお店「アートフル」を8年間経営。今年の春からうどん県高松市に在住。



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◆第3回 考えない人間を生んできた学校◆

西田)僕は学校という空間は学ぶ場として単一の価値観のところに一度戻っていった方がいいと思うんです。そもそも教室の作り方や蛍光灯、椅子とか見ると、効率的に同じような人を作るために設計がされていますよね。

小林)シュタイナー学校みたいに、学年ごとに部屋の色を変えたりするという選択もあるけど、シュタイナー教育の場合は、魂の教育ということを一番の目的にしているからそういう工夫の部屋になるし、日本の教育の場合はその・・・

西田)学力を最短でね。習得するための。

小林)そうそう。読み書きそろばんを習得してその社会で「使われる」人間になる、従業員として役立つ人間を育てるというのがあるから、そうするとああいう機能性重視の作りになる。

西田)そう、だから40年前までは良かったんですよ。それで教育を受けた人がちゃんと勤めて、家も買えて、ローンも完済できて、年金までももらえるっていう時代だったので。考えないほうが効率的ですから。それが急に世の中のニーズが変わって「考えろ」と言われるようになった。当然教育も変わるべきなんだけど、そこでもがいている感じ。

小林)私の世代は受験戦争のピークで。その頃は偏差値すべてみたいな時代だったから、まず考えないで勉強しろっていうのが当たり前だった。で、考えると出遅れちゃうんだよ。

西田)何のために勉強するんだろうって。

小林)そうそう。それに3年間費やした私はすっかり出遅れちゃってこぼれおちちゃったんだけど。

西田)考える人はだめなんですよ。

小林)ある時、歳下の友達にこんなことを聞かれた。「こうやってみんな一生懸命勉強しているけど、勉強していい大学行って、いいとこ就職して、それで幸せになれるんですか?」って。「そんなの決まってないよ」って答えたら、「みんななんでそれに気がつかないんですか!」って唖然としてた。

西田)何も考えていないからね。

小林)そうそう。親や先生が与えてくれる幻想だけを漠然と信じてね。勉強しないと将来みじめになると思いこまされてる。

西田)就活しない大学生が同じようなことを言っていましたよ。友達に「お前就活しなくて大丈夫なん、なんも考えてないね」って言われて、「いや、なんも考えてないなら就活してるだろう」って。これって真実ですよねぇ!

小林)ほんとだわ~~。

西田)考えない人を生みだすというのが、国家として価値のあることだったんでしょうね。


                                               <つづく>

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