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オオウラのおすすめ本 3

活字中毒のオオウラです。
 あと数日で今年も終わりですねぇ。
 なんか年々年が過ぎるのが早くなってきている気がする~、と言っているそこのアナタ!
これから先、何年桜を見ることができるのか、あと何回自分の誕生日を迎えることができるのか、と考えると、何かせずにはいられない気分になってきませんか?まあ、そうは言っても何をどうしたらよいか悩んだり、いろいろ諦めたり。
 しかし、今回は、そんな気分をも蹴飛ばされる勢いのこの本をおススメいたします。

「自分の中に毒を持て あなたは“常識人間”を捨てられるか」 岡本太郎著(青春文庫)
~本の帯より~
いつも興奮と喜びに満ちた自分になる 当たり前の人間なんて屁の役にも立ちゃしない

この本、ずいぶん前に読んだ本なのですが、当時、あまりに面白すぎて周りの人に配りました(笑)。
 私は面白い本を見つけると、
・私が読む用
・貸し出し用
・プレゼント用
と、数冊買うことが多いです。
そしてこの本は私が読む用まで配っちゃって手元になくなってしまったので、電子書籍で再度購入しました(笑)。なので今度は貸せません。私の周りの皆様ごめんね!

もう、目次見ただけですごい。シビレル。

迷ったら危険な道に賭けるんだ
らくに生きる人間は何を考えているか
成功は失敗のもと ←失敗は成功のもと、じゃないですよ!
きれいになんて生きてはいけない

かなりアブナイにおいがするでしょ?(笑)
「自分らしくある必要はない。むしろ、“人間らしく”生きる道を考えてほしい。」
人間らしくって?昨今では「自分らしく=オンリーワン」がかなり定着してきた感があるけれど、太郎さんはもっと厳しいことを言っています。
「自分に忠実に生きたいなんて考えるのは、むしろいけない。そんな生き方は安易で、甘えがある。ほんとうに生きていくためには自分自身と闘わなければ駄目だ。」「自分に忠実と称して狭い枠のなかに自分を守って、カッコよく生きようとするのは自分自身に甘えているにすぎない。」と。
そして
「生きる―それは本来、無目的で、非合理だ。われわれはこの世になぜ生まれてきて、生きつづけるのか。それ自体を知らない。」「自分を認めさせようとか、この社会のなかで自分がどういう役割を果たせるんだろうとか、いろいろ状況を考えたり、成果を計算したり、そういうことで自分を貫こうとしても、無意味な袋小路に入ってしまう。今、この瞬間。まったく無目的で、無償で、生命力と情熱のありったけ、全存在で爆発する。それがすべてだ。」
と言っています。

私などは何か問題にぶち当たっても「この出来事には意味がある。自分にとって必要な出来事だ。」などと安易に意味づけをして問題の根本を棚上げし、ただその出来事を体験するだけにとどまりがちですが、太郎さんに言わせるとそれは逃げであり、自分自身と向き合っていない=自分自身と闘っていない、ということになるのではないかと思いました。改めて、自分自身と闘うことの難しさを考えさせられました。
この本には、これからの人生を自分はどういうふうに生きていったらよいのか、真剣に考えるためのヒントがたくさんちりばめられています。ぜひお読みいただき「人間らしく生きること」とはいったいどういうことなのか、皆様それぞれに答えを見つけていただければ幸いです。

  *   *   *

2016年ももうすぐ終わりを迎えようとしています。
本年もムックマムをご愛顧いただき誠にありがとうございました。
2016年は皆様にとりましてどんな年でしたでしょうか。
過去を振り返り、未来を思い描くこともとても大事ですが、今この瞬間が愛にあふれたものになることを願って、今年最後のムックマムをお届けしたいと思います。
2017年も皆様にとりまして味わい深い年になりますように。

文責:ムックマムスタッフ 大浦恵美子
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すぎっちのみそつくりたい 第3回

第1回目は、みそつくりを息子の通う幼稚園で行うこととなったいきさつについて、
第2回目は幼稚園でのみそ仕込み様子、塩きりについてお話ししました。さてさて、みそつくりも大詰め!3回目は・・・・


すぎっちのみそつくりたい♡        第3回(3回連載)

大豆をつぶすグループは丈夫なビニール袋(ごみ袋が便利)にゆでた大豆を入れ、上から踏んでもらう。家庭でみそつくりをやるときは、すりこ木やマッシャーでつぶしたり、ミンチ挽きで挽く方法もある。
とにかくつぶす。
私は幼稚園のみそつくりでは大豆の形のままのものが少しあってもそれはお愛嬌として細かく言わないことにしている。家庭でされるときはなるべく粒が残らないようにしておくほうがきめ細やかなみそになると思う。

それにしても園児さんたちはこういう作業が大好き!
思いっきりふみふみしてくれる。
大豆がほんのり暖かく、ふみふみする足に暖かさがじんわり伝わってくる。
でも、この時ビニール袋の端が破けないように注意。

大豆がつぶれてペースト状になったら、それと塩きりした麹を混ぜ合わせる。
ここまで来たら、みそつくりも7、8分できたようなもんだ。
まんべんなく混ぜ合わせたものを「みその素」と呼ぶ。
みその素をハンバーグを作るときのように手に取り、
掌でパチパチし、空気を抜いたみそ団子を作る。

みそ団子を作るのと並行して、みそを保存する容器(=みそ樽)をカビや雑菌がつかないように焼酎で消毒を兼ねて拭いておく。みそ団子を作り終えたら、みそ樽にこのみそ団子を空気が入らないように「ばちん!」と投げ入れる。
これも園児さんたちの大好きな作業♡
みそつくり隊の私たちは、園児さんが投げ入れたみそ団子をこれまた空気の入らないようにぎゅぎゅと押してならしていく。
すべてのみそ団子を入れ終えると、焼酎でみそ樽の口当たりについたみそ団子のかすなどを拭き取る意味も込めて、消毒のため拭く。
そして、ラップをし、分量外の塩をまんべんなく載せる。
最後は、園児さんたちに「おいしくなあれ~~」と声を掛けてもらって素早く蓋を閉める。

みそ玉



ここの幼稚園では、年長さんは秋の運動会でみんな必ず竹馬披露をする。
だから、「大きい組さんになって竹馬が乗れるようになったら、おみそが出来上がるよ!」と教える。
この時毎年思うのだが、園児さんたちは、なんかちょっと誇らしげなような不安なような、でも未来を心待ちに楽しむような感じに思う。
こうしてみそつくり隊の活動は無事終了するのだ。

最近はやっとまいた種が実り、友達の家でみそつくりをやる。色々お話ししながら、また、おぜんざいをいただきながら。
とても楽しいみそ仕込みとなる。

豆を炊くのはちょっと大変かもしれませんが、おいしいおみそができること間違いなし!
きっと、周りの人々におすそ分けしたくなっちゃうくらい嬉しいから、みなさんもぜひ一度、みそつくりにチャレンジしてみてくださいね。

文責:ムックマムスタッフ すぎっち





すぎっちのみそつくりたい 第2回

第1回目は、絵本『まんまるダイズみそづくり』(ミノオカ・リョウスケ作:福音館書店:月刊かがくのとも2004年1月号)との出合いにより、みそつくりを息子の通う幼稚園で行うこととなったいきさつについてお話ししました。さてさて、2回目は・・・・

すぎっちのみそつくりたい♡            第2回(3回連載)

みそつくりは仕込みをする前々日から始まる。大豆をまる一日水につける。
次の日、水をたっぷり吸って2倍くらいに大きくなった大豆を圧力鍋で炊く。
親指と小指でつまんで豆がするっとつぶれるくらいの柔らかさに。

さて、幼稚園でみそ仕込みの日。Mさんと私がみそつくり隊のメンバー。
一人一鍋の大豆と9年前からお世話になっている麹屋さんから取り寄せた麹2単位を持って幼稚園に集合。
手を洗って待っている園児さんにまず、『まんまるダイズみそつくり』を読んで、みそつくりの手順を聞いてもらう。

次は売っていた硬い大豆、一昼夜水につけてふくらんだ大豆、コトコト炊いて柔らかくなった大豆の3種類を園児さんたちに見て、触ってもらって違いを感じてもらう。
最初に、水につけただけの大豆を食べさせると、ぺっぺっと吐き出して「まずい~」。
次に、柔らかく炊いた大豆も食べてらう。素材自体の甘さが感じられる。

それから麹を見せ、触って匂いをかいでもらう。私たちは甘酒の匂いがすると感じるのだが、最近はなかなか甘酒に触れる機会もなく、くさいと感じる子もいる。もちろん少し口に入れてもらってもOK.。

さて、豆の変化や麹を触り、味わってもらった後はいよいよ、みそ仕込み。
麹と塩を混ぜるグループと大豆をつぶすグループに分けて並行して作業を行う。
麹と塩を混ぜる作業は「塩きり」というが、麹に塩をまぶす感じ。塩と麹を手ですくい、すり合わせる。親指と人差し指で擦り込むように揉むのもよい。
麹に塩がつき、集めてギュッと握った時に塊になるくらいになるといい。
あるお母さんは、塩きりした麹を、ボールのように転がせるくらいまでやるという。
手についた麹かすをなめて「塩っ辛~い」という子もいる。あかぎれやさかむけに塩が入り「痛い~」としょげている子もいる。

小さい頃は面白がって手伝ってくれたけれど、今はもうみそつくりに見向きもしない中1の息子に、幼稚園の時のみそつくりのことを聞くとあまり覚えていないと言う。けれど、この時の痛さは覚えているようで、「あー、あの手が痛いやつ?」と言っていた。
【続く】

文責:ムックマムスタッフ すぎっち


すぎっちのみそつくりたい

2016年が始動いたしました。みなさんは年初めにどんなことを願われましたか?
本年も暮らし、子育て、生きることを軸にムックマムは様々な情報を発信し続けます。
拍手やコメントをどうぞよろしくお願いします。
どうか、みなさまにおかれまして、実り多き一年となりますように。

すぎっちのみそつくりたい♡            第1回(3回連載)

今年もみその仕込みの時期となった。私がみそつくりと出合ったのは今から約10年前のこと。
ムックマムスタッフKちゃんと1冊の絵本がきっかけだった。
絵本の題名は『まんまるダイズみそづくり』(ミノオカ・リョウスケ作:福音館書店:月刊かがくのとも2004年1月号)
Kちゃんの息子さんが幼稚園でこの絵本を読んでもらって、自分で育てた大豆でみそをつくりたいということで、「今年みそを仕込んだんだ~」という話を聞いたときに、私も次の年はやってみたい~というところから始まった。
まん丸大豆絵本

最初の年は、Kちゃんはじめ幼稚園のママ友たち4人で仕込んだ。順番に4人の家を周りながら色んなことを話しながら、お昼ごはんのおかずを持ち寄って。
とても楽しい、豊かな時間だった。
きっと一昔前の農家のおくさまたちも、農閑期の1月2月に隣近所で集まって助け合いながら、みそつくりをしたのかな、と思いながら。

また、この『まんまるダイズみそつくり』の体験のきっかけとなった幼稚園の他の子どもたちとも一緒にすると楽しいだろうなと思った。
しかし残念ながら、私は引っ越しし、みそつくりメンバーから外れてしまった。

そして新天地でみそつくりをしているグループを探し出し、そのグループのみそつくりのお手伝いをさせていただいた。
でも、このグループはみそ仕込みの材料斡旋が主で、親しい仲間とわいわい言いながら、みそを仕込むものではなかった。

色々考えた挙句、わいわい楽しみながら、みそつくりをする仲間が欲しい
→まず、みそつくりをしてみようと思う人を探そう
→幼稚園のママ友は、みそは買うものと思っている人が多そうだ
→ならば、園児たちと一緒にやって興味を持ってもらうところから始めよう!
そんな思考回路が展開。

また、年中さんでみそ仕込みをすると、年長さんの秋にみそが出来上がる。
そのみそを、さつまいも掘りした時のさつま汁の時に使ってもらおう。
また、使いきれなかったみそは、冬の子どもバザーで売ってもらおう。
そんなことまで思い浮かび、先生に呼びかけてみた。「面白そう」ということですぐにOKを出してくださり、その年から今年で9年目の恒例の年中行事となった。

【続く】
文責:ムックマムスタッフ すぎっち

講演メモ 子どもの才能にブレーキをかけない方法

講演メモ
子どもの才能にブレーキをかけない方法 ②
~生活習慣で、人は能力を最大限まで伸ばせる~

講師 須合 幸司氏
北海道教育大学付属札幌小学校・元札幌市立平岸高台小学校 栄養教諭。
管理栄養士・健康運動指導士。
研究テーマ  ●児童の生活習慣と不定愁訴について ●児童の体力向上、生活習慣改善について
●小児1型糖尿病について ●児童、生徒に対するスポーツ栄養。
日本全国の子どもたちに、自分の才能を最大限に発揮できる方法(食事・生活習慣)を発信している

前回は、食事のとり方と、生活習慣を整えることで能力を最大限に引き出せる実践方法についてまとめさせていただきました。
さて、今回はおやつについてです。

おやつについて・・
~糖分や油のとりすぎは、注意が必要です~

帰宅後、夕飯まで時間があり、おやつがほしい時は、どんなものを食べていますか?
気軽に飲んでいる飲み物にはこんなに糖分が含まれています。

●炭酸飲料500cc   砂糖(スティックシュガーで)19本
●100%オレンジジュース     砂糖 18本
●スポーツドリンク       砂糖 10本
●野菜ジュース         砂糖 11本
●ポテトチップ1袋       油30g 
●菓子パンはショートケーキ一個と同じカロリーで油分もいっぱいあります。

講演会では、先生が実際にポケットシュガーを一袋ずつ会場の皆さんに配り、そのまま食べてくださいとおっしゃって、実際にみんなで砂糖を食べました。たった一袋ですが、砂糖をそのまま食べると、ザラザラするし、甘いし、もそもそするし食べるのはひと苦労でした。
しかしジュースなら、砂糖が19袋分入っていてもそれほど甘さも感じず飲めてしまいます。恐ろしいことだなと思いました。また、野菜ジュースにもこんなに糖分があるとは驚きました。
油は胃の中に長時間とどまります。おやつとして油分のあるお菓子やパンなど食べると消化していないのでお腹が空かず、食事がとれなくなります。おにぎりだと油分がないので、2時間程度で消化し、夕飯も食べられることになります。ですから、おやつはお菓子やジュースよりおにぎりがおすすめです。

体を整えると力をマックスに発揮できます。集中力がつくので、学力アップや、スポーツの上達が期待できます。また、早寝早起きすることで、快眠、快便につながり、大人はダイエットにもなります。

さて、忙しい朝には実際にどんなメニューがいいのかというと、ご飯と卵焼き、ご飯と納豆で100点。それに味噌汁が付けば200点。さらにミニトマトなどの野菜が付くだけで300点。焼き鮭を多めに入れたおにぎりでも十分ご飯とおかずになると、先生はおっしゃいました。これなら、しっかり栄養を体に運んでくれる食事ができます。

最後にもう一つ。
同じ食物を食べていても一人で食べるのと、家族でおしゃべりしながら楽しく食べるのでは、栄養の摂取のされ方が全く違うそうです。食事はみんなでわいわい食べたいものですね。

今回の講演にはお子さん連れのお母さんも参加されていました。お子さんが実際に聞くことで、家族で実践するきっかけとなるだろうと思います。我が家の子どもたちもあと10年早くこの講演を聞いていたら、身長ももう少し伸びで学力もアップしていたかもしれないと残念に思いました。

ちなみに私の娘(20歳)は現在ぴったり予定最終身長、息子(17歳)も予定最終身長まで、あと2cmほどです。まだ、遅くはないので、プラス9cmの可能性をつぶしてしまわないように、生活習慣を変えていこうと実践中です。
また、ご飯はできる限り子どもや家族と一緒に楽しく食べるよう心がけていきたいと思いました。

まとめ ムックマスタッフ 小野寺さゆり
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