FC2ブログ

Profile

mukkumamu

Author:mukkumamu
ナチュラルライフのご提案


最新記事


最新コメント


最新トラックバック


月別アーカイブ


カテゴリ


メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QR code

QR

「自信がない?  なくても大丈夫です♪」

 シュタイナー教育者   西村 強

     ☆     ☆     ☆     ☆

「自信がないんです。どうすれば、自信が持てますか?」
と問われたら、あなたはどう答えますか?
私の答えはいたってシンプルです。
それは「自信持たなくていいですよ」です。
何かをやるときに、自信があったらできるっていうのは言い訳だからです。

「でも怖いんです」
ですよね。自信がないからできないのではなく、怖いのですよね。では、何を怖れているのでしょうか? 失敗すること? ああ、失敗は嫌ですよね。でもどうして、失敗は嫌なんでしょうか?
「恥ずかしいじゃないですか」
ああ、恥ずかしいですね。でも、なぜ恥ずかしいんでしょう? 人の目が気になる? なるほど、ではどうして、人の目を気にするんですか?
これ実際、私のクライアントさんに質問した実例なのですが、この方は、何と答えたかわかりますか?
「他人軸で観ているから」
そうなんです。自信がない方は、自分の人生を他人の目の中で観ているのです。

「じゃあ私は何をすればいいの? 自信を持たなくていいのなら、何をすればいいの?
西村さんは、自信があるからできるんじゃないの?」
と言われるかもしれません。でもね、私も自信はないですよ。
何かやるときに、自信を持ってやるってことは、ほとんどないです。いや、正確に言いましょうね。
「私は、何かをする時に、自信を気にしたことはありません。やりたいから、やっているだけです。」

自信がないという方は「私は、こう思う」という自分の意見、本音が言えなかったり、子どものため、ご主人のため、みんなのために犠牲にならなくては、と思って、自分の好きなことを我慢している方がほとんどです。
逆に、
好きなこと、やりたいことをやる。
自分の本音を言う。思いを吐き出す。

この2つの事をやっていれば、自信なんてなくてもやれてる自分に気づくでしょう。

え? やらねばならないこと、すべきことがあるんですけど? 好きなことばかりやれないです? それ、ほんとにすべきことですか? これ、それこそ人目を気にしてません?
「私が手伝わないと、迷惑かかるんです」
そうですか。あなたがほんとうにそれ、やりたいのならOKですけど、そうでないなら断りましょうね。
それ、他の誰かの仕事かもしれないですよ。あなたがやらないことで、その仕事が大好きな方が、その仕事をやれるってことありますから。 世の中、ちゃんと調和するようにできているんだから。大丈夫(*^^)v
それでも、すべきことがあるのなら、あなたがすでにできることで、それをやれないか、考えてみてください。
すでに、持ってるもの、すでにできることで、やったことのないことをやる。
ね、これなら、経験がなくても(自信がなくても!)できそうでしょ。
やることに、自信なんていりません。

繰り返します。自信がないという方は次のことをやってください。
好きなこと、やりたいことをやる。
自分の本音を言う。思いを吐き出す。

すべきことは、
本当にあなたの仕事なのか、再検討する。
本当にすべきことなら、すでにできること、すでにもっているものでやる。

です♪

続きを読む »

スポンサーサイト

夫の本棚

ムックマムスタッフ 高野由紀

私の夫は私立大学の図書館員をしています。
時々、自宅での仕事がてら自分が興味を持った本や、学生に勧めたい本などを持って帰ります。私も横から見ていておもしろそうだと思った本は盗み読みをします。
最近彼が持ってきた本でおもしろかったのは蛭子能収著『ひとりぼっちを笑うな』でした。そう、あの漫画家でタレントの蛭子さんです。マイペースな蛭子さんの文章はとても独特でおもしろいです。ご当地グルメに興味がないとか、楽屋にあいさつに行かないなど、「えーっ!?マイペースにも程がある!」と思ってしまう記述もありますが、こんな考え方をしたらもっと楽に生きられるのだと思うところがたくさんあり、元気をもらいました。
中でも「第一章 群れずに生きる」でのヘイトスピーチに関する記述には共感するところがあり、夫とそのことについて語りました。
そもそもなぜ、嫌悪とか差別などを公に声に出して言う必要があるのだろうかというところで、夫婦で意見を交わしたのですが、とにかく相手を知らないこと、知らないということは恐怖であること、一事が万事で決めつけてしまうことが、問題の発端なのではないかというところに行き着きました。
その対象を徹底的に調べ、良い悪いもわかった上でなければ、不用意に発言してはいけないような気がします。スピーチはNGで著作はいいのかとか「言論の自由」ということも問われますが、相手を攻撃する姿勢は何よりも人として気持ちのいいものではありません。
ある講座で「ちいさな哲学者たち」という映画の存在を知りました。幼稚園児が2年間かけて哲学をするというドキュメンタリー映画です。年端のいかない子ども達が「愛とは」「自由とは」等々のテーマで考え、対話しています。対話の輪は各家庭にも広がり、親と子が一緒に考える姿はたいへん微笑ましいものです。
その映画を観て、何も考えずに誰かと対話せずに大人になってしまったと思い知らされたのですが、まさに今の時代に欠けている大事なことのように思います。考え、対話しようとする姿勢は差別や偏見をなくすことにつながるようにも感じました。インターネットでSNSをやっている時間があったら、街に出て誰かと語ったら、なにか新しい発見があるかもしれません。人との対話には、気配、間、など見えないものの力も必要です。
今回一冊の本から夫とそんな対話ができたこともうれしかったですし、これからも彼が持ってきた本をネタに、まずは夫婦で対話をしていきたいと思います。


 | ホーム |  page top