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「見ているもの」と「見えていないもの」

 今年はドイツ語に触れる機会を得た。
 数の数え方、時刻表現、名詞の性など、どれもこれも新鮮で様々な発見があった。
 他国の言語を学ぶということは、単に文法などを学習するということではなく、それを使う人々の生活や思考の仕方までもが、自分自身に深く染み込んでくるものだということを実感した。
 数の数え方を一例に挙げると「23」と言う場合、ドイツ語では先に「3」を言い、次に「20」を言う。drei(3)und(と)zwanzig(20)、これを全部つなげて、  dreiundzwanzig これで「23」となる。
 買い物をする時、数学を勉強する時、たくさんの数字をみる時にドイツ語で思考した場合、頭の中はどうなるのかと考えるだけで楽しい。また、今まで日本語で思考していた頭の中に、全く違う文化の記号がなだれこんできて、一気に世界が開けた気がした。
 ドイツ語にアンテナを立て始めるや否や、今までは素通りしたであろうドイツに関係のある様々な情報が、目に留まるようになった。今までだって目にしていたはずなのに、意識が向かないと目に入らないということは、人は自分の見たいようにしか世の中を見ていないということになる。自分が見ているものだけが全てではない。自分が見落としている大事なことはたくさんあるのだ。どこかで読んだそんなことも思い出させてくれた体験であった。

     ☆     ☆     ☆     ☆      ☆

 今年のムックマムから発信されたムックマム言語(情報)は、皆様の生活の中に、頭の中に、どのように染み込んでいったでしょうか。皆様の新たなアンテナになれるよう、生活がより豊かに、充実したものになることを願って、これからも発信し続けていきたいと思います。
 本年もムックマムをご愛読くださり大変ありがとうございました。来たる2016年も皆様にとりまして良い年になりますよう、心から願っております。

文責 ムックマムスタッフ 大浦恵美子


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講演メモ 子どもの才能にブレーキをかけない方法

講演メモ
子どもの才能にブレーキをかけない方法 ②
~生活習慣で、人は能力を最大限まで伸ばせる~

講師 須合 幸司氏
北海道教育大学付属札幌小学校・元札幌市立平岸高台小学校 栄養教諭。
管理栄養士・健康運動指導士。
研究テーマ  ●児童の生活習慣と不定愁訴について ●児童の体力向上、生活習慣改善について
●小児1型糖尿病について ●児童、生徒に対するスポーツ栄養。
日本全国の子どもたちに、自分の才能を最大限に発揮できる方法(食事・生活習慣)を発信している

前回は、食事のとり方と、生活習慣を整えることで能力を最大限に引き出せる実践方法についてまとめさせていただきました。
さて、今回はおやつについてです。

おやつについて・・
~糖分や油のとりすぎは、注意が必要です~

帰宅後、夕飯まで時間があり、おやつがほしい時は、どんなものを食べていますか?
気軽に飲んでいる飲み物にはこんなに糖分が含まれています。

●炭酸飲料500cc   砂糖(スティックシュガーで)19本
●100%オレンジジュース     砂糖 18本
●スポーツドリンク       砂糖 10本
●野菜ジュース         砂糖 11本
●ポテトチップ1袋       油30g 
●菓子パンはショートケーキ一個と同じカロリーで油分もいっぱいあります。

講演会では、先生が実際にポケットシュガーを一袋ずつ会場の皆さんに配り、そのまま食べてくださいとおっしゃって、実際にみんなで砂糖を食べました。たった一袋ですが、砂糖をそのまま食べると、ザラザラするし、甘いし、もそもそするし食べるのはひと苦労でした。
しかしジュースなら、砂糖が19袋分入っていてもそれほど甘さも感じず飲めてしまいます。恐ろしいことだなと思いました。また、野菜ジュースにもこんなに糖分があるとは驚きました。
油は胃の中に長時間とどまります。おやつとして油分のあるお菓子やパンなど食べると消化していないのでお腹が空かず、食事がとれなくなります。おにぎりだと油分がないので、2時間程度で消化し、夕飯も食べられることになります。ですから、おやつはお菓子やジュースよりおにぎりがおすすめです。

体を整えると力をマックスに発揮できます。集中力がつくので、学力アップや、スポーツの上達が期待できます。また、早寝早起きすることで、快眠、快便につながり、大人はダイエットにもなります。

さて、忙しい朝には実際にどんなメニューがいいのかというと、ご飯と卵焼き、ご飯と納豆で100点。それに味噌汁が付けば200点。さらにミニトマトなどの野菜が付くだけで300点。焼き鮭を多めに入れたおにぎりでも十分ご飯とおかずになると、先生はおっしゃいました。これなら、しっかり栄養を体に運んでくれる食事ができます。

最後にもう一つ。
同じ食物を食べていても一人で食べるのと、家族でおしゃべりしながら楽しく食べるのでは、栄養の摂取のされ方が全く違うそうです。食事はみんなでわいわい食べたいものですね。

今回の講演にはお子さん連れのお母さんも参加されていました。お子さんが実際に聞くことで、家族で実践するきっかけとなるだろうと思います。我が家の子どもたちもあと10年早くこの講演を聞いていたら、身長ももう少し伸びで学力もアップしていたかもしれないと残念に思いました。

ちなみに私の娘(20歳)は現在ぴったり予定最終身長、息子(17歳)も予定最終身長まで、あと2cmほどです。まだ、遅くはないので、プラス9cmの可能性をつぶしてしまわないように、生活習慣を変えていこうと実践中です。
また、ご飯はできる限り子どもや家族と一緒に楽しく食べるよう心がけていきたいと思いました。

まとめ ムックマスタッフ 小野寺さゆり

講演メモ 子どもの才能にブレーキをかけない方法

講演メモ
子どもの才能にブレーキをかけない方法 ①
~生活習慣で、人は能力を最大限まで伸ばせる~

講師 須合 幸司(すごう こうじ)
北海道教育大学付属札幌小学校・元札幌市立平岸高台小学校 栄養教諭。
管理栄養士・健康運動指導士。
研究テーマ  ●児童の生活習慣と不定愁訴について ●児童の体力向上、生活習慣改善について
         ●小児1型糖尿病について ●児童、生徒に対するスポーツ栄養。
日本全国の子どもたちに、自分の才能を最大限に発揮できる方法(食事・生活習慣)を発信している


「子どもの予定最終身長がわかる」と、講演会のチラシに書いてあったので興味を持ち、参加して来ました。
講師の須合先生は、小学校で栄養教諭をされている方です。高校生の時、病気をされて食事によって健康を取り戻したことから栄養士になり、講演会などで、食事の大切さ、生活習慣整えることで能力を最大限に引き出せることを実践した話をされている方です。
実際に、2か月これから紹介する生活習慣を実践することで、運動能力をはじめ、集中力のアップで学習面でも伸びていることが確認されているそうです。
そして先生自身も22歳から実践して身長が5センチ伸びたとのことで、大人になっても背が伸びると聞いて驚きました。
また、プロバスケットチームの選手を睡眠8時間以上とるグループと、そうでないグループに分けて、練習量は同じで実験した結果、8時間以上睡眠をとったグループは、走る速さや、フリースローの確率が上がったそうです。ただたくさん寝るだけで。
お金をかけずに能力を上げることができるなんて、なんてすばらしいことでしょうか。

身長を最大限まで伸ばそう!
人は両親の身長で最終身長の目安がわかります。
計算方法は
男子(父の身長+母の身長+13㎝)÷2
女子(父の身長+母の身長-13㎝)÷2
ただし、生活習慣によって-3~+9cmの幅がでることが研究でわかってきたそうです。
さて、その気になる生活習慣ですが・・・

① 体育以外で毎日30分以上体を動かす。
体を動かすことで、ほどよく疲れ、深く眠ることができます。
② 夕食は、主食とおかずを食べる。
体をつくるのは栄養(おかず)です。そしてそれを運ぶのは炭水化物(ごはん)です。ですから、いくら栄養をとってもそれを運ぶインスリンを分泌するご飯(主食)を摂らないと栄養は無駄になってしまいます。食事は3食とも重要ですが、特に寝る前の夕食は非常に重要です。栄養は食べ終わってから小腸に届くまで3~4時間かかるので、夕食の栄養が体中に届いている状態で成長ホルモンが分泌される必要があります。

③ 寝る1時間前にパソコンや携帯など強い光を浴びない
寝る前に強い光を浴びてしまうと脳が覚醒してしまい、眠りが浅くなって成長ホルモンの分泌が減ってしまいます。

④ 小学生低学年は21時まで、高学年以上は22時までに寝る。
成長ホルモンがたくさん分泌されるのは22時から2時までです。その間に熟睡することが大事で、寝始めた時に深い眠りにつくことがより重要だそうです。成長ホルモンがたくさん出る時間帯は、子どもで起きている時の3倍から10倍近くの分泌があります。大人でも1.5倍以上分泌されると言われています。

早寝早起き習慣は大切ですが、なかなか簡単に、いつもより早く寝ることはできないものです。ですから、まずは早起きをしてみましょう。そうすると、夜は早く眠くなるので、早寝早起きの習慣が身に付きやすいのです。早起き早寝ですね。
ただし、早起きしてもお昼寝はしないでくださいね。する場合は30分以内にしましょう。

※次回はおやつについてです。

まとめ ムックマムスタッフ 小野寺さゆり
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