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プラニックヒーリング体験①

第1回 プラニックヒーリングとの出合い
                    八幡 あゆみ

 1月のある日、私は新潟市内にあるおにぎりカフェ「アートフル」に向かった。ふと思い立ち、新春セールに行こうと思ったのだ。店の入り口前に貼ってあるチラシを見た。「プラニックヒーリング体験会」の文字が目に飛び込んできた。以前、通信をもらった時に気になっていたことを思い出す。「体験会って今日なんだ~。」開始時刻はすでに過ぎていた。店に入ると、顔見知りのスタッフの方に声を掛けた。「今日、体験会やっているんですね。面白そうだと思ったけど、もう始まっちゃっていますね。」すると、「参加者の人、まだいないそうです。今から参加できるか聞いてみましょうか。」・・・そんなわけで、急きょ、プラニックヒーリングの体験会に参加することになった。
 講師の先生は、瀧澤加奈江さん。優しそうな女性。声も雰囲気もふんわりとしている。氣の話や、チャクラの話、プラニックヒーリングは人間のエネルギーを整えたり、きれいにしたりするという話を聞いた。いよいよ体験。まず、お祈りをした。椅子に座って、目をつむり、手のひらを上に向けてリラックスする。体に触れることはないが、ヒーリングをしてもらった後は、全身がすっきりした感じがした。
 他の方のヒーリングセミナーを受けた経験もあり、チャクラ、瞑想など、好きな世界の話だった。そして、他を否定しないところがいいと思った。今まで体験したワークショップなどで、自分たちのやり方がいいものだと信じるあまり、排他的であったり、おしつけがましかったりする場合があったが、そういったものが感じられず好感をもった。
 2月にレベル1の講座があるという。「面白そう。行ってみたい。でも、受講費が大丈夫かな・・・」と思ったが、「払うと決めるとお金は作れる!」と楽観的思考で申し込みを決める。
 後から考えても、偶然ではない、何者かに導かれたとしか思えない、必然的な出合いであった。(次回に続く)

MCKSプラニックヒーリングスクール http://pranichealing-school.info/

プロフィール~八幡 あゆみ(やわた あゆみ) 新潟県新発田市在住。夫と息子の3人暮らし。ムックマムの愛読者。以前から、健康、色、環境問題に関心があったが、子育てを通してパワーアップ実践中。

プラニックヒーリング1
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ムックマム対談「子どもたちが幸せに生き続けるための社会作りとは」③


西田卓司(にしだたくじ)
ツルハシブックス劇団員(店主)1974年生まれ、千葉県出身。
畑をコミュニティの拠点とした「まきどき村」を新潟市で設立、毎週日曜日に「人生最高の朝ごはん」を開催。その後、サンクチュアリ出版の営業や大学生の地域企業インターンシップ事業などを経て、2011年に「ツルハシブックス」を開店。中高生と地域の大人との接点づくりを行っている。2015年には「つながる米やコメタク」を開始し、米屋×本屋の可能性を模索中。



ムックマム編集長 小林あゆみ
自然食・子育て関係のライター、食養歯科の助手、フリースクールの講師を経て、新潟市内でロハスな暮らしを提案するお店「アートフル」を8年間経営。今年の春からうどん県高松市に在住。



    *          *          *

◆第3回 考えない人間を生んできた学校◆

西田)僕は学校という空間は学ぶ場として単一の価値観のところに一度戻っていった方がいいと思うんです。そもそも教室の作り方や蛍光灯、椅子とか見ると、効率的に同じような人を作るために設計がされていますよね。

小林)シュタイナー学校みたいに、学年ごとに部屋の色を変えたりするという選択もあるけど、シュタイナー教育の場合は、魂の教育ということを一番の目的にしているからそういう工夫の部屋になるし、日本の教育の場合はその・・・

西田)学力を最短でね。習得するための。

小林)そうそう。読み書きそろばんを習得してその社会で「使われる」人間になる、従業員として役立つ人間を育てるというのがあるから、そうするとああいう機能性重視の作りになる。

西田)そう、だから40年前までは良かったんですよ。それで教育を受けた人がちゃんと勤めて、家も買えて、ローンも完済できて、年金までももらえるっていう時代だったので。考えないほうが効率的ですから。それが急に世の中のニーズが変わって「考えろ」と言われるようになった。当然教育も変わるべきなんだけど、そこでもがいている感じ。

小林)私の世代は受験戦争のピークで。その頃は偏差値すべてみたいな時代だったから、まず考えないで勉強しろっていうのが当たり前だった。で、考えると出遅れちゃうんだよ。

西田)何のために勉強するんだろうって。

小林)そうそう。それに3年間費やした私はすっかり出遅れちゃってこぼれおちちゃったんだけど。

西田)考える人はだめなんですよ。

小林)ある時、歳下の友達にこんなことを聞かれた。「こうやってみんな一生懸命勉強しているけど、勉強していい大学行って、いいとこ就職して、それで幸せになれるんですか?」って。「そんなの決まってないよ」って答えたら、「みんななんでそれに気がつかないんですか!」って唖然としてた。

西田)何も考えていないからね。

小林)そうそう。親や先生が与えてくれる幻想だけを漠然と信じてね。勉強しないと将来みじめになると思いこまされてる。

西田)就活しない大学生が同じようなことを言っていましたよ。友達に「お前就活しなくて大丈夫なん、なんも考えてないね」って言われて、「いや、なんも考えてないなら就活してるだろう」って。これって真実ですよねぇ!

小林)ほんとだわ~~。

西田)考えない人を生みだすというのが、国家として価値のあることだったんでしょうね。


                                               <つづく>

ムックマム対談「子どもたちが幸せに生き続けるための社会作りとは」②


西田卓司(にしだたくじ)
ツルハシブックス劇団員(店主)1974年生まれ、千葉県出身。
畑をコミュニティの拠点とした「まきどき村」を新潟市で設立、毎週日曜日に「人生最高の朝ごはん」を開催。その後、サンクチュアリ出版の営業や大学生の地域企業インターンシップ事業などを経て、2011年に「ツルハシブックス」を開店。中高生と地域の大人との接点づくりを行っている。2015年には「つながる米やコメタク」を開始し、米屋×本屋の可能性を模索中。



ムックマム編集長 小林あゆみ
自然食・子育て関係のライター、食養歯科の助手、フリースクールの講師を経て、新潟市内でロハスな暮らしを提案するお店「アートフル」を8年間経営。今年の春からうどん県高松市に在住。



    *          *          *

◆第2回 天職があるという幻想 ~キャリア教育が離職を生んでいる~◆

小林)最近小学校とかで職場体験をさせているみたいだけど。

西田)あれはマッチング理論と言って、早期に自分のやりたいことを見つけるっていう前提のものなんです。若者の離職が多いのは、自分に向いている仕事があるのを見つけられてなくて、合わない職に就くからだと。だからマッチングさせるために早い段階でこれを見つけると。

小林)そんな簡単な問題じゃないよね。そんなこと言ったら、終身雇用でずっと働いているのが普通だった時代はみんなマッチングしていたのねってことになる(笑)。

西田)そんなはずないですよね。仕事に合わせて自分を変えていったはずなんです。天職があるんだというのは幻想じゃないかと思うんですけどね。どんな仕事についたとしても、天職と思える瞬間を自分でつくっていくものだと僕は思っているんです。マッチング理論を信じているところが逆に離職の最大の原因ではないかな。キャリア教育が離職を生んでいるということですね。

小林)京都の宮大工で、弟子は学歴の低い人からとるという人がいて、理由は、学歴が高ければ高いほど、厳しくするとすぐ辞めちゃうからだと。なんで俺がこんなことやらなきゃなんだ、俺はこれ以外でも生きていけるって思っているって。思っているよね、実際学歴の高い人ほど。中卒の子とかは、これがなくなったら他に仕事があるかどうかわからないって、黙って頑張るんだって。だから、学歴が低い順番からとるって話だった。

西田)教育すればするほど離職していくっていう。

小林)そうそう。何をするにしても嫌な思い、辛い思いって出てくるじゃない。その時に、マッチング理論とか学歴とかがあると、これじゃないだろうっていう言い訳、逃げる理由にしてしまいがち。ほんとに合わないことはもちろんあるけど、それ以上に堪え性がなくなってる。

西田)それはある。だからって我慢させればいいっていう話でもないんだけど。

小林)それはそうなんだけど、幻想を持っているんだよ。向いている仕事はこれじゃないって。だからすぐ離職しちゃう。

西田)それはそうだと思います。だから職業名で言わせちゃだめなんですよ。子どもに。そこに絞り込んでいくとリスクも高いですよね。

小林)でも、高校時点で進路を決める時にある程度見極めなきゃいけないじゃない?その時点ならもういいっていうこと?

西田)いや、決めること、夢を持つことが悪いわけじゃないんです。夢はないよりはあったほうがいいよねくらいのレベル感なんです。夢なきゃ人にあらず、みたいな社会になってきているんで、あれつらい。だから大学生の最大の悩みは「やりたいことがわからない」なんですよ。

小林)ああ、言うよねー。やりたいことやりゃあいいじゃんって思うけど、そういう意味じゃないんだね。

西田)そうですね。ほんとはあるんだけど説明できないだけかもしれないし。僕も「まきどき村」をやってすごくつらかったのが、その言語化できないことでした。20代は結局それに悩んでいて。

小林)十分言語化していたと思うけど。

西田)ほんとですか?おじさんに説明できないわけですよ。納得してくれないんでね。

小林)言語化っていうか、男のくせになにプラプラしてるんだって、そういうことでしょ?

西田)そうそう。

小林)説明してみんなにわかってもらおうって、まず思わないほうがいいよね。わかってもらう必要なんてないと思う。

西田)親とか先生にもほんとはわかってもらわなくてもいいんすけどね。

小林)親と先生くらいは分かってあげてほしいと思うけど、そこらじゅうの他人に分かってもらおうって思ったら、それこそわかりやすい職業しか残らないじゃない。

西田)だから、誰かが聞いてあげられればいいんですけどね。僕も中学の時、親も先生もそんな夢みたいなこと言っていないで勉強しろって言うわけですよ。あれは子どもながらすごく辛かったです。僕はその原体験があって今本屋さんをやっている。誰か聞いてあげるだけでだいぶいいだろうなって。だけど本屋さんだけで世の中は変わっていかないから、今まさに大学で理論的に「これ大事ですよね」というのを証明しようとしているんですよね。


    *          *          *

*『ツルハシブックス』は、先日11月5日をもって店舗を閉店いたしました。
 店舗営業はなくなりましたが、形を変えて活動を継続していくそうです。

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