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僕がMR(製薬会社の営業)を辞めたわけ④

『僕がMR(製薬会社の営業)を辞めたわけ』④

こんにちは。
あっつです。
僕が製薬会社を辞めたわけの続きです。

そもそも僕が製薬会社に入ったのは幼少期の父の死が大きく影響しているんです。
大きい会社は
いい薬を扱っているはず。
いい薬を売れば父のように死んでしまう人が救われるんじゃないか、そんな気持ちから製薬会社を選びました。
ただみんなの健康を願って仕事をしているのに、逆に健康を妨げる手助けをしているという事実。

あ、でも勘違いしないで欲しいのは薬そのものが悪いわけじゃないってこと。
薬で命が救われた人だってたくさんいるし緊急を要する時にはすごい威力を発揮しますから。

その命に関わるものかどうかや頻度の問題ということです。
薬に頼るんじゃなくて、薬が必要ない健康な体を作るというのが大切ですよね。

だからショックもありつつずっと抱えていた違和感の理由がわかって妙に納得したんです。

やっぱりなーって。

世界的に有名な会社だから将来安泰なんだろうし何の心配もいらない。

・・・

のはずなのに僕の心は入社以来一度も満たされなかったんです。

病院やクリニックを回り、飲んだこともない薬を宣伝する。
自社の薬に触れることなくデータを元にいい薬だと謳う。
大量に処方してもらうためにどうしたらドクターに気に入られるか考える。
もっと早い段階から処方してもらえる方法について会議を重ねる。

会社という枠の中で決められたことをやり続ける虚しさ。
自分を表現することができない不完全燃焼感。

麻痺していく感覚、埋没していく感覚、考えない方が楽だという感覚・・・

10年以上仕事を続けてもやりがいを全く感じられなかったのはそういうことかと。

僕の魂が訴えていたのはもっとクリエイティブなことをしたいってこと。
そしてもっと他に命の使い道があるという漠然とした、でも確かな感覚。

・・・

とは言え製薬会社、その営業がどうかではなく、僕の価値観に照らし合わせた時にやりがいや満足感が得られなかっただけですから誤解しないでくださいね。

僕が会社を辞めた最大の理由は「子どもたちが胸を張って自慢できる大人」「かっこいいと言ってもらえる父親」になりたいと思ったからです。

それが僕なりの7th Generation(セブンスジェネレーション)の解釈でもあります。

その感覚に従うことにしたのが今から約2年前。
何も決まっていないのに文字通り見切り発車で家族で日本一周の旅に出ました。笑

魂が進みたい方向と逆のベクトルで生きしていた時は死にたくないと思っていたのに、いつ死んでもいいと思えるようになったのはこの時からです。

最後にお伝えしたいのは自分の心はいつもどうしたいか教えてくれるということ。
自分らしく生きているか日々問いかけてみてくださいね。


 
※※しばらく間が空きますが、次回はこれからやろうとしていることについて、お話ししていただきます。楽しみにお待ちくださいませ。※※



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僕がMR(製薬会社の営業)を辞めたわけ③

『僕がMR(製薬会社の営業)を辞めたわけ』③


こんにちは。
あっつです。
『製薬会社を辞めたわけ』と言いながら前回はそのわけを一切話していませんでした。

今回はいよいよ本題です。
僕は外資系製薬会社で12年勤務していました。
医療用医薬品の営業(MR)という職業です。

製薬会社って結構給料いいんじゃなかったっけ?って思われた方はよくご存知で。
そうなんです、給料はサラリーマンの中でも割といい方だと思います。
30歳そこそこで高級車を毎年買えるくらいのお金はもらってましたから。

でも、「じゃあなんで辞めたの?」ともし興味を持ってもらえたならこのまま読み進めてくださいね。



まず、ここで一つ質問です。
世界に50億人以上いる中で日本人は約1億2千万人。
その日本は世界の医薬品市場で売上は何番目でしょうか?

・・・・・・

・・・・

・・



簡単でした?笑

正解は世界第3位です。
日本は世界の人口の50分の1の人数で世界のマーケットシェアの3番に位置する、超がつくほど薬を飲んでいる薬大好き国民なんです。
とは言え数年前までは2位でしたし、1位の北米や2位の中国との人口比で考えると大変な量ですよね。
薬の服薬量で言えばおそらく世界トップです。

何でそんなにたくさん薬を飲むのでしょう?
まさか日本人だけが薬に頼らなければならない虚弱体質だったとか?笑

違いますよね。
そこに製薬会社の人が給料がいい理由も、僕が製薬会社を辞めたヒントも隠されています。


それではもう一つ質問をしますね。
医療用医薬品のメインとなる原料はなんでしょうか?

・・・・・・

・・・・

・・



これも簡単だったかもしれませんね。
正解は石油です。
病院やクリニックで処方されるいわゆる西洋薬のメインは石油から合成されています。
そもそも薬は余った石油を高く売るために作られたという歴史があるからです。

どんな商品だって売れなかったら市場に出回ることはなくなりますよね。
どこの世界でもそうですがニーズがあるから商品が作られ売られるわけです。

患者:治りたい→病院に行く

ドクター:患者を治したい→薬を処方する

製薬会社:薬を売りたい→薬を製造開発する

患者、ドクター、製薬会社のそれぞれがうまく噛み合っているビジネスモデルなんです。
うまくできていますよね。

だから薬を売るためには病気が必要なんです。
世界の50分の1の人数で世界で一番せっせと石油を体に取り入れている日本。
そしてそれを知らなかったとは言え助長するように薬を売っていた自分。
子ども達にもよかれと思って薬を飲ませワクチンを打たせていました。

そんなことを知ってしまったからというのも辞めた理由の一つ。
そして会社を辞めた決定的な理由がもう一つ。
それは次回お話ししますね。


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