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こころ(潜在意識)の中にある古いパターンを手放すとき

こころ(潜在意識)の中にある古いパターンを手放すとき 

 近藤 真一
=プロフィール=
新潟市在住。
セッションスペース:エンジョイ・ハート代表(薬剤師)
心と身体、エネルギーのトータルバランス気功療法Гエンジェル コンシャス セラピー」を行っている。
https://enjoy-heart.jimdo.com/


私はこころ(潜在意識)の不思議さ、可能性に魅了され、それを扱う数々のセラピーを学び、セラピストもしております。やればやるほど、気付きがあって、人生の経験が統合でき、どこまでも限りなく奥が深くて楽しいのです。

私自身の悩みであったエネルギー漏れ状態(特に何もしていないのに疲れ易い状態)を、インナーチャイルド(こころの中にある子どもの部分。その人本来の姿、魂の特徴で、コミュニケーションを司っていると言われ、本来は天真爛漫で深い叡智を持っている)を癒す事で改善した体験談を書かせて頂きます。

私のインナーチャイルドは、ある愛情表現をしっかりと握りしめておりました。
精神的な話ですので、目には見えませんし、自分の内側で行っている地味な愛情表現ですので、まわりにわかってもらえるものでもありません。何よりそれをずっと持ち続けている事すら、長い間自分自身でも気付いていなかったのです。

その愛情表現とは、まわりの人々(特に家族)の大変そうな様子を見ると、無意識にその人の気持ちごと背負い「私が何とかしよう!」と気負う事なんです。
勿論それだけでその人々の状況が私が望むほどに良くなってくるわけがないですよね。
その満足いかない現実を見て、今度は「何もできなかった」という無力感を感じるのです。まあ子どもですから、何も出来ないのも無理ないわけなのですが。

このインナーチャイルドの愛情表現の原点はというと、母子家庭に育った私は、大変そうな母親に対しての愛情表現に、これを使っては無力感を感じていました。他の人々に対してはその延長なんですね。
その人の気持ちごと背負ってしまう、所謂「背負いグセ」ともいえる愛情表現のクセは精神的にも、肉体的にもエネルギー漏れを作り出して疲労に繋がっていました。

他の人の人生を肩代わり出来るものでもありませんし、自分は自分自身の人生を生きなければいけないと、頭(顕在意識)ではわかっているのですが、潜在意識レベルでは、たとえそれが合理的ではなくても、これが愛情表現ですので無くしてしまえなかった訳です。

母親が亡くなってから、やっとこの事に気付き、潜在意識レベルにあった無意識の「背負いグセ」を手放して、基本的に宇宙にお任せする方法に変更。「もし何か対処する事が起きた時には、今ならもうしっかりと対処能力があるから大丈夫だよ」とインナーチャイルドに納得してもらったら、心も体も軽やかになりエネルギーの漏れもなくなりました。

大人になってまで、全く合理性のない愛情表現を頑なに持ち続けた事に笑いさえ隠せませんが、それだけ母親の事が大切で、とても愛していたのだと改めて感じた次第です。

亡き母に、愛と感謝を込めて。
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ゆきのつれづれ日記…君の名は

娘が通う幼稚園では、お誕生会の日にお母さんも招待されます。
年長さんのお母さんは、子どもの名前の由来をその日にメッセージで伝えるという課題があり、みんなの前で発表しなければなりません。
娘の名前は「柚希」。柚子のようにしあわせな香りふりまく子どもになってほしいとか、我が家の希望だよ、とか…確かにいろいろな思いを込めてつけましたが、子どもにわかりやすく伝えるにはどうしたらいいか…と思っているときに、
「子どもは自分で名前を決めて生まれてくる。」
という話を聞きました。名前を付けてもらうときに、このことをテレパシーで親に伝え、その通りに名付けてもらうのだそうです。当てる漢字は親の感性によるものだとか。

氏名は指名…日本語の音にはそれぞれ意味やパワーがあり、そのミッションを遂行するべく名前を決めてくるといいます。

私は由紀といいますが「ゆ」という漢字にはいろいろあります。「柚」「湯」「癒」「愉」…それらをすべて体現したものであるといいます。わたしは名前から自分のミッションを紐解いたときに、「癒氣」と思い浮かびました。
癒しの氣(エネルギー)を分かち合うというミッションです。
そういえば、今導かれるように健康靴のお店に勤め、足もみなどをしています。自分が幼少の頃体が弱く、病院通いで、いまや健康オタクというのもなにか関係がありそうです。

私はこの名前がとても気に入っています。姓で呼ばれるより、名前で呼ばれるのをうれしく思います。日本語の音にはエネルギーがあるという話は、言霊という概念や祝詞などから日本語一音一音の振動が祈りそのものとだったといえるかもしれません。子どもの名前を呼ぶときにも省略しないで、きちんと呼んであげたいたいと思います。可能なら友達、職場の方でも名前で呼びたいと思っています。

昔話でも童話でも、鬼や妖精が名前を当てさせる話があります。
名前は霊力のあるもので、知られることでパワーを取られるということらしいです。もしかしたら日本の昔の女性は名前がなかった…だれだれの女(むすめ)とか言っていたのは、女性の持つパワーと関係があるのではないかと思いました。

少し話がそれましたが、今度の誕生会では、
「柚希が「ゆずき」って名前がいいっておかあさんに星の子の国からお手紙をくれたから、そう、わかったよ!ってゆずきに決めたんだよ。」って伝えたいと思っています。

ムックマムスタッフ 高野由紀
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