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我、達成感と挫折から学ぶ(第2回)

我、達成感と挫折から学ぶ(第2回)


香川武毅(かがわたけき):パチンコ店勤務(ホールスタッフ)
昭和48年生まれ(46歳)香川県高松市在住。愛媛大学農学部中退。中学3年生の夏前まで玉藻水泳会(水谷浩明コーチ主宰)に所属。1984年1月開催の新年フェスティバル四国ブロック10歳以下の部にて優秀選手賞獲得。200㍍自由形は全国ランキング13位(後に同種目の日本記録保持者となる前田泰平選手よりこの時点では自分の方が速かったことは今でも自慢の種ですが、前田選手は当時私より約2歳年下でした)




 小学校4年生のときに四国で決勝に残れるレベルとなり、小学校5年生の正月に行われた大会では、四国で優勝することもできました。
 クラブの落ちこぼれから努力の末に得た結果でしたが、子供だったので慢心が生まれました。謙虚さも失い、練習で手を抜くようになりました。

元々才能があったわけではなく、豊富な練習量でつかんだ結果だったので、練習で手を抜けば結果など得られるはずもないのですが、過程を忘れ、理由も忘れてしまいました。
練習などしなくても自分はそうなるべき存在だったと、過去の栄光が繰り返されるような錯覚に陥っていたのです。
 
スポーツの世界なので、錯覚したところで結果はすぐ出て、自分の勘違いを思い知らされることになりました。
 四国チャンピオンだった私は中学生の大会では四国大会への出場権すら得られずに、中学校3年生の夏前に強い挫折感だけを抱き、引退しました。
 
高校生になっても挫折感を引きずりながら、周りと打ち解けることもなく過ごしていました。高校生の頃は大学に進学してしっかり学べば何かつかめるに違いないと、現状の自分と向き合うよりも偏差値基準でそれなりの大学に進学することだけを考えていました。

1年浪人した後に自分の学力では良く頑張ったという感じの愛媛大学農学部に入学しました。大学に進学したからにはしっかり勉強して、大学院にも進学して研究職に就くことを夢見ていましたが、東京大学や京都大学卒業のエリートと呼ばれる先生方の講義を受けるうちに、自分はあんな風にはなれそうにもないと早々に諦める気持ちができました。

大学そのものに見切りを付けて社会人としていきなり走り出す勇気がなかったので、アルバイトで自分が世の中で通用するようなことはないだろうか? と考えながら過ごすようになりました。大学は籍だけ置いているような状態で留年を繰り返し、8年間在籍しました。                               
~つづく~


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コメント

今、世界水泳をやっていますが、やっぱり相当な練習を積んできてるんでしょうね。楽しいからやる。というレベル以上のモチベーションも必要でしょうし、本当にすごいなと思う一方、やればできるのにやれない人も大勢いるんだろうな。なんて思いました。
2019-07-27 08:20 | くりん #- | URL [ 編集 ]

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