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寄り道小道 14 2007 春

 トラウマという言葉がすっかり定着した。主に子ども時代に親から受けた対応のマズさが、大人になっても歪んだ心理傾向や行動パターンとして残ってしまうことを言う。確かに環境が人間を作るとすれば、特に三つ子の魂に刻まれたものを、その後の人生で転覆させるのはいかに大変か。
 が、子ども時代よりもっと根が深いのは胎児期のトラウマだともいわれる。なるほどと思っていると、今度は、過去世から引きずっているトラウマは更に今の自分に大きく影響しているとか。
 どれも全くその通りなんだろう。が、こうなってくるとキリがない。
 私の知り合いで、若くして離婚し、その後、女手ひとつで子ども二人を育て上げて今は社長ともなっている人がいるが、その人が友人に誘われて自己開発セミナーに参加した時、大の大人が過去のトラウマを見つめて大泣きしているのを見て、心底びっくりしたと話していた。自分は昔のことなんか考えている余裕もなかった、ただただ前へ進むしかなかった、正直言って「ヒマなんだな」と思ったと。
 トラウマ解決が意味ないと言いたいわけではない。ただトラウマという言葉に甘えて、今、この時を精一杯生きるということから逃げている人が多いのが気になるのだ。目の前にある現実の生活、人間関係、仕事の中で無我夢中に生きて学ぶことのどれだけ多いことか。完璧な環境も育ちもどこにもない。誰もが少しずつ歪んだ自分のまま生き、そして光を求めている。トラウマトラウマと言って時間を費やすより、今、ここにある喜びに気づいた方が、トラウマ解決のためにもずっと早道に思えるのは私だけだろうか。
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