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肌からココロに伝わるメッセージ

第1回 長女の肩コリと子どものカラダ


高野義隆 たかのよしたか
理学療法士。市内の病院でリハビリ業務に従事するかたわら、『ふれる』ことの大切さやカラダのケア方法をセミナーやブログで発信中。小学6年生と1年生、2人の娘の父親。
ブログ:オキシトシン・マッサージ  ~肌からココロに伝わるメッセージ http://ameblo.jp/koharu5088


今から数年前の冬・・・・
当時、小学1年生だった長女が肩コリを訴えました。
『理学療法士』というカラダを専門として、仕事をしている僕はあせりました。
なぜなら、小学1年生が肩コリを訴えるなんて、よっぽどのこと。
ちょうどその頃、携帯ゲーム機を買って毎日ゲームしていたから、
そのせいか、と決めつけて、ゲームの時間を大幅に減らしました。
・・・・・だけどよくならない。
長女は保育園の年長組くらいから猫背ぎみ。
僕も子どものころから猫背だったので、「一緒だね」なんて軽く考えていました。
子どものカラダの回復力はすごくて、寝ればどんどん治っていくと思っていたから。
でも、自分が彼女の肩コリに気づかなかったことに、かなりショックをうけました。
今思い出しても、ショックだったなぁ。
自分はカラダの専門家として仕事をしているのに、
自分の子どものカラダをきちんと見てこなかった、触ってこなかった、
そんな後悔があったのです。そして無力感も。
それからです。
僕が、子どものカラダの現状を調べはじめたのは・・・。
調べていくと、意外な事実が分かってきたのです。

まず、日本学校保健会の
『平成22年度児童生徒の健康状態サーベイランス事業報告書』
という、舌を噛みそうな報告書のなかに、
今まで、アレルギーと診断された子どもの割合がでていました。
衝撃ですよ。かなり衝撃ですよ。見ます?
なんと。
小学1、2年生 45.3%
小学3、4年生 51.0%
小学5、6年生 50.6%
子どもの半分が何らかのアレルギーに今までかかった、かかっているのです。
うーん。
次に、子どもの体力はどのくらい落ちているんだろう、と思って、
文部科学省の『体力・運動能力調査報告書』をチェック。
ちなみにこの調査、
現在、学校で実施している新体力テスト(平成10年度から実施)と
平成10年度以前に実施していた体力テストの集計結果がでています。
予想通り、昭和61年度をピークに急降下しています。
この時代、リアルタイムで小学生だった僕。
「ファミコン流行っていたよなぁ」
「外で遊ぶ機会が一気に減っていったよな」
とセンチな気分になりながら、さらに見ていくと、
うん?
あれ?
子どもの体力テストの結果、平成10年度を底に横ばい、
いや。むしろ少しずつ体力向上しているし。
そう、現代の子どもたちの体力、そんなに落ちていないのです。
これは意外でした。
アレルギーは多いけど、体力は落ちていない現代の子どもたち・・・・・
謎は深まるばかり。
さらに調べていくと、その謎の答えとなりそうなワードを見つけました。
それが、
【防衛体力】です。

※次回へ続きます。
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コメント

続きが気になります

本当にアレルギーを持っている子どもさんが増えていますね。うちの子たちも食品や花粉、ハウスダストなどそれぞれにアレルギーがあります。
興味深い内容です。早く続きがよみたいです。
2016-09-04 08:37 | まも #- | URL [ 編集 ]

まもさん、コメントありがとうございました❗️
アレルギーのあるお子さんは本当に多いですね
次回も楽しみにして下さい(*^^*)
2016-09-04 21:19 | Mukku #- | URL [ 編集 ]

え?なに?防衛体力って。落ち過ぎて防衛しようとしているとか?続きが気になります。

ご自分の体験に基づいて、データも使ってのお話にぐいぐい引き込まれて読んでしまいます。

現代っ子の体って、難しいですね。うちもいろいろ気をつけたけれど、大きくなった今、気になることがいくつもあります。どうしちゃったのでしょう。ヒントが欲しい~。
2016-09-13 22:11 | あげは #- | URL [ 編集 ]

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